クッキーで閲覧履歴をチェック

クッキー(Cookie)とは、Webサーバーとブラウザ間で状態を保存・管理するファイルのことです。

クッキーにデータが保存されると、次回以降、同じサイトに訪れた時にすばやく表示したり、ログインIDやパスワードを自動で表示させることが可能となります。

ファイルの中に格納されている情報はシンプルなものがほとんどですが、過去に閲覧したサイトのURLが記載されている場合があるので、パートナーがよく利用するサイトなどをチェックすることができます。

クッキーのある場所はOSや設定によって異なりますが、初期状態ではファイルが非表示となっているため、普通の方法では見つけることができません。

よって、クッキーの中身をチェックする際は、隠しファイルの表示設定をONにした上で、『保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない』のチェックをはずす必要があります。

これらの操作はOSの種類によって異なりますが、WindowsXPの場合は、まずエクスプローラの『ツール』メニューにある『フォルダオプション』→『表示』と開きます。

その後、『詳細設定』の中にある『ファイルとフォルダの表示』の『すべてのファイルとフォルダを表示する』にチェックを入れた上で、最下部にある『保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない』のチェックをはずします。

この状態で『スタートメニュー』→『検索』→『ファイルとフォルダすべて』をクリックし、『ファイル名のすべてまたは一部』の欄に『Cookies』と入力して検索ボタンを押すと、クッキーのフォルダを発見することができます。

ただ、クッキーに保存されているデータの量は膨大なので、浮気調査が目的なら、『更新日時』タブで日付を並べ替えてから直近1週間程度のデータを調査するとよいでしょう。