浮気調査にかかる金額

探偵への依頼は、浮気の詳細情報と確かな証拠を手に入れるための有効な手段のひとつですが、そのぶん金額費用も高くなりやすい傾向にあります。

具体的な金額は依頼する探偵によって異なりますが、費用の内訳はおおむね以下の通りとなります。

行動調査 浮気調査の基本料金です。調査員1人あたりに一定料金が課せられる仕組みになっており、人数が多くなるほど料金も高くなります。
なお、行動調査には尾行のみ・結果のみ報告する『簡易調査』のほかに、予備調査・特殊機材・証拠VTR・報告書での報告を行う『基本調査』があり、それぞれ料金が異なります。
また、行動調査の料金単位は1時間です。
延長料金 規定時間を超えての調査を依頼した場合にかかる費用です。延長を依頼する場合は、調査員1名1時間あたりの延長料金が課せられます。なお、延長については、事前に依頼主への確認が行われます。
車両料金 尾行や張り込みなどに利用する車両にかかる経費です。1日1台あたりで設定されており、四輪車・二輪車など車両の種類によって料金が変動します。
諸経費 交通費やガソリン代など、調査に必要な諸経費が加算されます。すべて実費での請求となります。
特殊機材 現場の状況に合わせて使用する特殊な機材にかかる費用です。代表的なものとしては、暗視カメラや偽装カメラ、ピンホールカメラ、通信機器、監視用モニターなどが挙げられます。

1日の調査費用は上記金額を合わせたものとなり、調査終了と同時に合計金額を支払うことなります。

当然、調査日数が多くなるほど調査費用は高くなりますが、おおよその目安としては、3日間の調査で10~25万円前後。5日間では18~32万円前後。7日間では25~38万円程度となります。

浮気調査の費用は探偵の業務の中では比較的安価な部類に入りますが、それでも数十万円単位の費用は痛い出費であることに変わりありません。

そのため、浮気調査を探偵に依頼する際は、事前にターゲットが浮気する日にちや時間帯をある程度絞り込んでおき、ピンポイントで調査を頼むのが料金を安く抑えるコツと言えます。